IPFS 100問-質問14:IPFSのネーミング(Naming)

IPFS 100問

IPFSのネーミングとは?

student_01
student_01
Consortium Caretaker
Consortium Caretaker

コンテンツを不可変(イミュータブル)なオブジェクトとして扱うMerkle DAGでは、オブジェクトを変更するとハッシュ値が変わり、コンテンツのアドレスが変わることになります。
IPFSのネーミングでは、IPNS(Inter Planetary Naming System)の仕組みにより、以下の役割を担います。

◎オブジェクトへの可変ポインタの付与
◎ヒトが読める名前

assistant
assistant

IPNSはSFS(Self-certifying File System)に基づき、自己署名入りのPKI名前空間(パス)で構成されます。

1)各ノードを識別するため、ノードの公開鍵をハッシュ値に変え、NodeIDとして扱います。

2)全てのユーザは、NodeIDをプレフィックスとしたミュータブル(可変)の名前空間(パス)を使用します。(/ipns/<NodeId>)

3)ユーザは、この名前空間(パス)に自分の秘密鍵で署名したオブジェクトを公開します。

4)他のユーザのオブジェクトを得たときには,そのユーザの公開鍵によってオブジェクトの信頼性を検証します。

Thank you!

student_01
student_01
IJC-media

IJC-media

IPFSを中心とした技術による日本の産業競争力の向上を目指すIPFS JAPAN コンソーシアムが、最新の世界動向や業界情報を配信するメディアサイト

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP